芋煮?

宮城や山形では稲刈りが終わるころ、あちこちで「芋煮会」という催しが開催され、この時期になると、スーパーやコンビニで薪が買えます。
豚汁......ともちょっと違うんですよね。
見よう見まねで適当に作ったレシピだから地元の方からお叱りを受けそうな気がしますが、どうぞご容赦ください。
ニンジン 1/2本
こんにゃく 1枚
シメジ 1パック
豚バラ肉など 200g
しょうゆ 適量
だし汁 適量
- 野菜は一口大の大きさに切る。
豚肉も食べやすい大きさに切る。
こんにゃくは下ゆでしてから一口大の大きさに手でちぎる。 - 鍋(←not圧力鍋)に油を熱し、豚肉の色が変わるまで炒める。
野菜とこんにゃくを加えてサッと油がなじむまで炒め、かぶるくらいのだし汁を入れて煮る。
煮立ったらアクを丁寧にすくう。 - 2.を圧力鍋に入れ、2分加圧し、圧が抜けたらすぐにふたを開ける。
味を見ながらしょうゆで味を調える。
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水気がなかなか飛んでくれませんでした。
上記では「かぶるくらいの」だし汁としてありますが、ひたひた程度でもOKかも。
野菜からかなり水分が出るみたいですね。
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ジャガイモは速攻で煮崩れます。
万全を期すなら、ジャガイモ以外の具を圧力鍋で加圧し、その後ジャガイモを加えて普通に煮込むのがいいと思います。
(ちょっと面倒くさいけど)
ジャガイモのかわりに里芋を使うのもおススメです。
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なんだか水気の多い肉じゃがのようですが、芋煮のつもりです......
芋煮とは、東北地方の郷土料理です。
東北地方では、秋ごろ川辺などで芋煮を作って大勢でワイワイ食べる習慣があります。
米どころだけあって、収穫祭の意味合いもあるのかな?
芋煮シーズンになると、スーパーやコンビニには薪が並び、「こんなでっかい鍋、何に使うの?!」と言うような大きな鍋が売れます。
(巨大鍋は芋煮以外には使い道がないので、レンタルしてくれるスーパーもあります。)
最初こちらに来たころは軽くカルチャーショックでした。
また、同じ東北地方でも地域によってかなり特徴があるみたいです。
味噌仕立てVSしょうゆ仕立て......とか、
豚肉VS牛肉......とか、
サトイモVSジャガイモ......とか。
古くから郷土に愛されてきた料理なので、みなさん「自分の地元の芋煮が一番」なんですね。
各々にただならぬこだわりを感じます。
こういう文化が残っているのって、なんだか日本人として嬉しくなりませんか?
いつか時間ができたら、それぞれの芋煮を食べ歩いてみたいです。




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